愛孫ララ [積み木]
孫の成長や仕事がらついおもちゃを買ってしまう。
おもちゃといっても結構、高額。
今回は積み木。保育業者から買ったものだから間違いはないが、金額が張るのでどうしようか迷ったあげく12月のボーナスに期待して買った。
私は基本、おもちゃを買っても翔子さんにあげるわけでなく母屋で遊ぶために買う。いわばこれからの実験材料でもある。ララはモニター?!でもある・・
たとえば、このおもちゃを与えたらどうか、仕事場の子供にも使えないかとか・・・
この間、ララは1歳6カ月検診があったそうだ。
しかし眠たさや経験不足も重なって、検査をきりきりクリアーしたそうだ。
翔子さんはこれまで、ブロック遊びはさせていたが、検査で行われた積み木を積む、型にはめ込むことはさせていなかったようだ。
しかし母屋の方で預かった時は、ミルク缶を積んだり簡単なパズルをして遊んでいた。
ただ、ミルク缶の時にも少し感じたが、今回、積み木を買ってもブロックと同じようにひっつけようとしたり、積んでも崩して喜んだり、バラバラにしてみたりとまだ幼く感じるところはある。
けれどこの子の成長を思いながら興味を引き出していけるよう積み木遊びを楽しませていきたい。
中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)
- 作者: 平山 雅康
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2011/08/09
- メディア: 単行本
2011-12-03 02:42
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