愛しいララ [甘えん坊]
息子の貴一が早くも忘年会に行ったので翔子さんを交えて夕飯を食べた。
いつものララと違って翔子さんに甘え声を出し抱っこを要求する。
夕飯時にも関わらず翔子さんが抱っこを嫌がることなく抱いてやる。
しばらくすると自分から離れて遊びに行くララ。
しかしまた甘えにくるララ。
またもや抱いてやる翔子さん・・・
きっと寝むたさもあったのだろうけど・・
子どもの気持ちに寄り添っている翔子さん。
依存しながら成長するララを私も見守っていきたいと思った。
中学3年分の数学が面白いほど解ける65のルール (アスカビジネス)
- 作者: 平山 雅康
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2011/08/09
- メディア: 単行本
今朝のララ [甘えん坊]
今朝は自分から起きなくて7時に起こして連れて来られたララ。
少々寝ぼけているようにもあるが、寝ているからといっていつまでも寝かせず起こした翔子さんの行動は正解。
いつもならずぐ遊んだり歩きかけるララだが今朝は起きてすぐのせいか私に甘えて離れない。
いつもなら主人(ララのおじいちゃん)のそばで遊ぶが今朝は私を追いかけてくる。
まだ寝ている寧々のそばに連れて行ってもだめだった。
だから気の済むまで抱っこしてやる。
すでに結婚して家を出ている私の長女、ララの父の姉になるみーやの部屋に連れていく。
そこにはベットのマットレスのみ置いてある。
それに興味を持ったララ。
重いマットレスを動かそうとするので手伝ってやる。マットレスを立てて登ろうとする。
ちょっと無理がある・・・
マットレスを寝かせてその上に座らせた。すると揺れることに気がついたララ。
その振動を楽しむので大きく揺すってやる。
またマットレスを斜めにしたりして遊んだ。体全体を使って遊ぶことも大切だ。
ララの機嫌もよくなった。
ララが甘えたい時は十分に甘えさす。
「離そうと思うと余計に離れない」
がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
- 作者: 安西 水丸
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1987/06/30
- メディア: 単行本
この本もララの大好きな絵本である。